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KENSO ファーナスペレット (クリーム基剤)
¥660
内容量/50g 特徴/バームやクリームを作る基材です。ヤシ油、ココナッツ油を原料とするファーナスオイルから作られています。 体温以上で溶ける為、クリームを作りやすく使い心地も滑らかです。 ミツロウクリームに比較すると浸透がとても早く、さっぱりとした使い心地です。 ・クリーム10gを作成する際に3gが使用の目安です。
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ミツロウ (クリーム基材)
¥550
内容量/50g 特徴 / ミツバチの巣の壁の成分がミツロウです。古代からクリーム基材として使われてきた長い歴史があります。保湿力が高く、穏やかな抗菌と皮膚の柔軟化作用があるクリームに仕上がります。 ・10gのクリームを作るのに2gが使用の目安です。 ・手作りのミツロウろうそくの基剤としてもお使いいただけます。
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九州ハゼロウ (クリーム基材)
¥440
内容量/8g 学名/ Rhus succedanea 原産地/ 福岡県筑後地方 科名/ウルシ科 抽出部位/果実 抽出方法/溶剤抽出法 脂肪酸組成/パルミチン酸77%、オレイン酸12%、日本酸(japan acid)6%他。 特徴 / ハゼロウはハゼノキ Rhus succedaneaの果実から採取されたロウ状の固体です。 ハゼロウは木ロウとも呼ばれますが化学構造上はロウ(wax)ではなく植物油です。 ミツロウクリームと比較すると、ハゼロウ軟膏には独特の香りがあり、べたつかず、腰が強くて塗りやすく、落ちにくいのが特徴です。 なお、ハゼノキはウルシ科ですが、かぶれの原因となるウルシオールは樹液や葉に含まれていて、ハゼロウの中には存在しません。 軟膏を作る場合は、ハゼロウと植物油を1:3以下の割合にするとマットな感じに。 1:4〜1:5の割合で用いると肌に乗せたときに溶け始める柔らかい軟膏が楽しめます。
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エミュルシファイングワックス (クリーム用乳化剤)
¥1,650
内容量/200g 特徴 / ヤシ油から作られた加熱タイプの乳化ワックスです。植物油と水基材とワックスの量で仕上がりのクリームの固さを調整することができます。 白い乳化クリームから乳液まで作ることができます。
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KENSO バスオイル (精油乳化剤)
¥3,190
内容量/200ml 特徴/ヒマワリ油、ファーナス油、オリーブ油、ホホバ油、コメヌカ油のキャリアオイルを配合。植物由来の原料だけを使用しました。精油がお湯の表面に浮かばず、エマルジョンとなって白色に溶け込みます。精油を水やお湯に溶け込ませる乳化剤として適しています。 入浴には1回15ml程度使用します。 化粧水などのクラフトにお使いいただけます。 全成分/ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセル、テトラオレイン酸ソルベス-30、オリーブ果実油 ミリスチン酸オクチルドデシル、エタノール、ホホバ種子油、米ヌカ油 *計量カップ別売り *精油入りバスオイルはこちら ・お肌に合わない場合は使用をおやめ下さい ・食品ではありませんので口にいれないでください ・お子様の手の届かない場所に保管してください
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クレイ・カオリン KENSO
¥880
内容量/100g 特徴 / 手作り化粧品のパックや、湿布を作るのに適した基材です。 数あるカオリンの中でも粒子が細かい種類です。 クレイの中では一番刺激が少なく、ベビーから大人までのボディパウダーとして大活躍します。
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クレイ・モンモリオナイト KENSO
¥880
内容量/100g 特徴 / 手作り湿布やクレイパックを作るのに適した基材です。カオリンよりも少し粒子が粗いクレイです。吸着力も強くなります。 お肌に刺激を感じる場合は使用を中止して洗い流してください。
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植物性エタノール
¥990
内容量/100ml サトウキビなどの自然素材から作られた植物性エタノールです。 ルームスプレーや香水作りの必須アイテムです。
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植物性グリセリン KENSO(濃グリセリン)
¥880
内容量 /30ml 特徴 / 手作り化粧品の保湿用の基剤です。自分の肌に合わせた保湿にカスタマイズできます。 ヤシ油、パーム油などの自然素材から作られた植物性のグリセリンです。
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ナチュラルソープ(手作り石けん基剤)
¥935
内容量/500g 水やハーブウォーターで柔らかくして、手で練って固めて作る石鹸基材です。 お好きな香りをいれてアロマ石けん作りをお楽しみいただけます。 お子様とのクラフトにもおすすめです。 ひとつ50gが目安です。